こんにちは、TF星野です。
住宅の基礎を広い、狭い
という言い方をするのか、よくわかりませんが、
建築現場近隣の方いわく
「この基礎ひろいね~!」
「アパートが建つの?」と興味津々。
地鎮祭などの折に、
縄張り(家の配置)をみて
「なんか、思っていたより狭い感じがする。」
と平面(縄張りや基礎)
では狭い感想の方を聞く事があるのですが、
ここは、広い。
只今、建築中の小郡市Y様邸、
着々と基礎工事が進んでいます。
現場施工品質監査(工事中10回)も
第1回「基礎コンクリート打設前」 監査
第2回「基礎立上り型枠施工後・コンクリート打設前」 監査をクリアー
次回は第3回「土台据付施工後床下地施工前」 監査です。
住宅を施工する工期中で、
この作業をすすめると手直しできない、
後戻りできなくなるポイントがあります。
その節目ごとにチェックして次工程へとすすんでいきます。
第三者の目で見えないところをしっかり確認、
基準通りの施工かどうかチェックし記録に残します。
竣工後に、施工品質監査済証として、
お施主様のてもとへ。
工事中の記録として安心して頂けます。
TF星野でした。