こんにちは、田雑です。
大分県立美術館で開催されていた
カイ・フランク展へ行ってきました。

フィンランドのデザイナーで、主にテーブルウェアや日用品のデザインを手がけていて
戦後の北欧文化やライフスタイルに影響を与えた方です。
あまり情報を入れずに、ただガラス作品が美しかったので
興味を持って行ったのですが、
装飾よりも、使いやすさ
富裕層向けではなく、みんなの生活になじむ
量産を否定しない
が根底にあって、
『普通の暮らしを豊かにするデザイン』を
本気で考えた人でした。
作品はただただ美しく、時間を忘れるほどでした。




4枚目はガラスサンプルの展示なのですが
それすらも美しく。
北欧は冬が長くて光が貴重な文化なので
光をどう室内に取り込むか、
どう反射されるか、
みたいな感覚がとても繊細なんだろうなと思います。
素晴らしい感性です。
代表・栗山が常々申しておりますが、
私たちアーキテックスの使命は、
お客様の暮らしを豊かにすること。
おこがましいですが、
時代は違っても同じ方向を向いて、
先人たちの後ろ姿を追いかけているような感覚がありました。
だからこの展示会に興味を持ったのかも知れません。
私もまだまだ頑張らなきゃ、と思った一日でした。

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