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こんにちは。永富です。

 

住宅を建てる際に、エリアによってはお家が建てれない地域があるのを

ご存知でしょうか?

 

市街化調整区域というものがありまして読んで字の如く。

市街化を調整する区域。要は、お家や建物がたくさん建てないように

規制しましょうね。田んぼ畑の豊かな自然を残しましょうね。という地域。

 

自分の土地だから家建てちゃいかんのか!となりますが法律は法律で。。

ただその市街化調整区域でもお家が建てられる条件がありまして

・農業従事者の農家住宅

・分家住宅

・既存宅地

大きく分けてこの三件は建てれる可能性があります。

可能性と言っているのはこの三件でも諸条件があり条件を満たさないと建てれず

役所との協議が必須になります。

 

既存宅地の調査はその土地が市街化区域か市街化調整区域かを分ける前から

宅地として利用もしくは宅地並みに税金を支払っている必要があったりと

調査が多岐にわたるので土地の情報を追跡して行くので時間がかかります。

 

一個一個クリアしていかないといけないので面白いのですが

昔の建物だったら登記していなかったりします。

 

そんな時には航空写真。

 

時代時代で国土地理院が飛行機かヘリかを飛ばして空から写真撮っているんでしょうね。

今回、調査している市街化調整区域の土地はこの航空写真で建築可能となりました。

なかなか古い。

昭和37年当時のとある場所の写真。

 

あの手この手、調査しながら建築可能にするのは時間はかかりますが

やったった感は大きいです。

 

土地はこのように調査が必要であったりすぐに建てれなかったり

造成工事にめちゃめちゃお金かかったり。

個人や、不動産屋さんだけではなかなか判断しづらいこともあるので

法律に詳しい工務店さんやメーカーさんと相談しながら土地探しをすることをおすすめします。

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