「りんごは青いほうがいい」
講演会の冒頭そんな話から
本日は安藤忠雄先生の講演会に行ってきました。
青いりんごは挑戦心の溢れる青春のシンボルと考えられているようです。
いつまでも夢を持ち100歳まで挑戦したい。好奇心を持ち続けたいと。
非常にエネルギッシュな方でした。
日本の都市は面白くない。僕に衝撃が走ります。
1963年日本中の建築を見て廻り1965年世界を廻る。
世界で見た家はその土地でしか作れないもの、その土地でしかできないものだったそうです。
たとえばイエメンにある土でできたマンション。
インドネシアの海上の家。
その場所(土地)の条件に合わせてその家にしかできないことを設計するように心がけるきっかけになったとか。
しきりにおっしゃってたのは、ここにしかないものここでしかできないことをするように心がけなさい。
見たことがないところに見たことがないものを作りなさい。
言葉じゃ簡単だけど非常に考えさせられる言葉でした。
建築は生き物(心に残るもの)。家や建物を一つ一つ大事に育ててそれが大きくなり都市になる。
そんな私はマンションに住んでます。便利だもん。会場を笑いに包む。
住吉の住宅と六甲の共同住宅、ベネッセアートサイト直島の建築秘話も聞けました。
美しいものを愛でる才能はみなさん持ち合わせていると思いますので持続し感性を磨いていって欲しい。
そして仕事は楽しく、お金以外の価値観を見つけ、生きていて面白と思う環境(家)を作り続けて行ってください。
ハンデがあるなら考えて超えていけ!
そんな熱い言葉で締めくくられました。
聞いた内容はまだまだありましたが書ききれないのでこの辺で。
内容を都度思い出しながら日々に生かしていかないといけませんね。
非常にいいことを聞けて大変勉強になりました。
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