こんにちは、TF星野です。
「にっち」いろいろ。
ちょっととした小物を飾ったり
、モニター類やスイッチ類を
スッキリおさめたりするときの、
「壁のへこみ」
です。
にっち(niche)を改めて調べてみると、
その意味に
壁龕(へきがん)、適したところ、
適所、生態的地位 と出てきました。
なんか難しいです。
へきがん?・・・・・・ なに?
生態的地位?・・・わからない?
こんな言葉はじめて見ます。
へきがんを調べると・・・・にっちのこと とあります。
おいおい。
まあ、壁のへこみや隙間などをイメージすれば、
よいのでしょう。
隙間の意味では、
ニッチ企業とかニッチ産業などと
ビジネス用語で、耳にしたこともあるかとおもいます。
住宅のなかでのちょっとしたスペースにひっそり?
とある「にっち」は、
「適所」、「適したところ」という意味も
なるほどしっくりくるなと感じました。
おじさんは、どうでもいいことに
しみじみしてしまうのです。
TF星野でした。