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こんにちは、営業の瀬戸口です

昨日から、日本列島は大寒波!!福岡も大寒波!

朝から、初雪で凍えてました

明日、13日まではこの寒波が続くようですので

早く過ぎ去って欲しいものです。

ホームセンターに立ち寄って、気になるのが

薪ストーブ(暖炉)ですね

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今まで、気にもしなかった薪ストーブのある生活。

この仕事を始めてからは、やはり気になります・・・

実際に、薪ストーブのある生活をした事がないのは事実。

どんな形であれ、一度は憧れる存在ではありますよね。

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本当にいいのか、どんなものなのか、ちょっとネットで

調べてみました。

 

~薪ストーブの暖かさのしくみ~

薪ストーブの暖かさを感じる仕組みは、大きく分けて2種類あります。一つ目は輻射熱。

ストーブ本体または正面のガラスから赤外線として放出されます。温度が高いほど多くの赤外線が放出されるので、薪の熱エネルギーでストーブ本体が高い本土になるとより強い赤外線が放出されます。この放出を「輻射」といい、輻射熱は人を暖めるのはもちろん、自然素材やガラスなどに吸収されてその熱が留まる性質があります。

そのため、ストーブの火が消えたあとも穏やかに放熱され続けるので部屋全体が心地よく、優しい暖かさを保ちます。

もう一つは、空気の流れ (対流) を利用した暖房方法です。通常空気は、温度の高い場所⇒温度の低い場所へ流れる性質があります。薪ストーブから発生した暖かい空気が上方に向かって流れ、部屋の中を対流して全体を暖める方式です。この対流方式の利点は、素早く均一に室内を暖めることがてきるということです。

一般に使われるエアコンやファンヒーターは電気や灯油によって発生させた暖かい空気をファンで強制対流される100%対流型の暖房です。それに対し、薪ストーブは、輻射熱あるいは輻射熱と対流の相乗効果により、穏やかで人が心地よいと感じる空間を作り出すことができるのです。

~HP引用~

ネット見る限りもの凄くいいですね。機械的な温かさではなく

自然の温もり、優しい暖かさを保てるって。

こんな薪ストーブのある家だったら、毎年の冬は楽しみになりそうですよね!

 

営業 瀬戸口

 

 

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