こんばんは、代表の栗山です!
本日は北九州市若松区にK様邸のお引渡しに行ってきました。
このFREEQ HOMES LOAFER❗️
手前みそではありますが、我が社で建てる家は、本当に良い家だと思っております。
しかし、良い家ってなんなのでしょうね?
ほとんどのハウスメーカーや大手の建売メーカー、地域のパワービルダーや工務店、そしてその物件を売る不動産屋の営業マン等々、口を揃えて我が社の家は良い家というでしょう。 しかしそんな事は当たり前の事ですよね。
我が社の営業も弊社で建てる家が良い家と言ってるはずです^ ^
我々の建設業の歴史を振り返ると一世帯一住宅という政府戦略のなかでスクラップアンドビルドを繰り返し新築住宅を建て続けてきました。これは一世帯一住宅の目標が達成されても新築が建て続けられた過去があるのです。
その結果、空き家問題は今や社会問題となって来ており、日本の人口が減少していく中、あるシンクタンクの予想では15年後には空き家率が30%に達すると予想されてるにもかかわらず新築ラッシュが続く現象が異常なんでしょうね。
ぶっちゃけ新築住宅はこの日本においてさほど必要がないのです。
それなら中古住宅を。。と思いがちですが
これがまた良い家が無いのです。
なぜ、良い家が無いのか、ここに書き出すと今日は眠れなくなりそうなのでこの辺にしておきますが、なぜ私がそう思うのかお興味がある方は、気軽に聞いてくださいね。
とにかく弊社でつくる家は良い家です。
なぜ良い家なのか?
誰が良い家と認めてるのか?
誰が造るのが?
誰が管理、監理してるのか?
こらから家を建てようとする方は、本音は弊社で建てて欲しいと思ってますが、弊社で建てなくても良いです。
本音は弊社で建て是非とも我が社にとっての良い家の考え方を聞いてください。
これからの家づくりにとってあなたにとって大切な事は話せると思います!
少し熱くなりましたが、
おやすみなさいませ^ ^