わたしの あんこ好き 社内では、知られてます。
ただし、しるこよりは、ぜんざい派に、つぶつぶが・・・・・
いきなり、余談でした。
住まいを、一緒に考えていくときに、現在だけを、
ありようを、そのまま映しません。
29才だったり、33才だったり、
40歳になったり、60歳を超えても、
建物に対する願望はあります、いつでも。
ですから、その興味あるところを、
カタチニしたいです。
でも、3才の、6才の、12才の、16才の、
20才時は、いかがでしたでしょう。
親、兄弟、姉妹、爺ちゃん、ばあちゃん、などなど。
そん時々の記憶、大事に思います。
わたしたちは、アーキテックス ハウジングです。
過去から、現在を見て、未来のありよう、考えたいです。
ブログ山下でした。