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世の中には、いろんな人がいます。中には、いやんなっちゃうくらい嫌な人もいますが、たいがいは、変わっているようでもいいひとが多いのではないでしょうか?少し言い換えて(いい部分が勝っている人)が多いのではないでしょうか?かなり古い話ですが、「荒川アンダーザブリッジ」について娘と話をしていた時、お互い悩みを言い合ってみようじゃないか・・・・とゆうことになり、(なぜそうなったかは、不明)娘は、嫌いな先生がいて、許せん・・なんかイライラするというもの、私は、かみさんから解放され、なんかこう自由になりたい・・・というものでした。

「荒川アンダーザブリッジ」には、ご存じキテレツなキャラのオンパレード・・・(小栗旬は、河童の村長です)でついていけない人は、さっぱり?といった世界観が展開しますが、ものの価値観、や自己について(私とはなにか?)また、未知の物を受け入れる寛容性など、いろいろと考えさせられることもあり、とても気に入っています。(発想が中学生なので・・・) 娘と悩みとはなにか?嫌なのはなぜ嫌なのか?など話していると、だんだん「負」の発想、「負」の言葉そのものが、ばかばかしくなってきて、もうどうでもいいじゃないそんなこと、 となりました。

小栗カッパ村長も言ってます。  「村長だからってなんでも知ってると思うなよ。」

広く、浅く、段差は低く の 星野 でした。

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