夏休みで帰省していた娘が、また一人暮らしの家へ戻っていきました。
大学生になって一人暮らしを始めてもう1年半。
最初の頃に比べたら、私も娘のいない生活に少しずつ慣れてきた……つもりです。
でも、帰ってきていた娘がまたいなくなる日は、やっぱり寂しい。
8月には、私のほうから娘に会いに行きました。
普段なかなか一緒にいられない分、会えると嬉しくて、ついつい甘やかしてしまいます。
好きなものを作ってあげたり、娘が喜びそうなものを買ってあげたり。
夏休みの間は、家の中に娘の声があって、何気ない会話があって。
そんな当たり前の時間が、とても幸せでした。
そして後期の授業が始まるので、また娘を見送る日がやってきました。
「じゃあ、またね」
いつものようにそう言って送り出すけれど、離れるときはいつも、お互いちょっと泣いてます。
一人暮らしを始めて1年半。
もう1年半も経ったのに、離れるときの寂しさはなかなか慣れません。
娘の姿が見えなくなったあと、また寂しくなる。
家族と一緒に過ごせる時間って、思っている以上に貴重なんだと毎回感じます。
また次に会える日を楽しみに。
それまで私も元気に頑張ろうと思います。

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